2004年5月 長野県青木村へ小旅行に出かけました
青木村ってどこ? 長野県中部の、山間の小さな農山村です。詳しくは、こちらをどうぞ
なぜ青木村に? 今回の最大の目的は、パラグライダーの体験フライト。仕事の関係で運よくパラグライダーパーク青木の岸さんとお近づきになれたので、是非一度空を飛びたい!と、出かけたのでありました。
青木村で、空を飛ぶ! の巻

十観山。標高1285mもあり、テイクオフする場所が二つあるそうです。今回飛び立ったのは、低い方。とはいえ、1020mですから、十分高い!

拡大すると、こんな感じです。ちょうど、今一機飛び立った所です。一人で飛ぶのは、気持ちいいんだろうなあ……。

テイクオフの場所に到着。既に絶景!です。

もちろん、車で登りました。

緑の上に広がる赤いパラグライダーがきれい

左が岸さん。バックルを締めてくれています。

いよいよ出発。タンデムなので、岸さんが一緒に飛んでくれます。出発前はドキドキでした。
 飛び立つ瞬間を、ご覧下さい ^^^ 動画wmv形式 約2.6M

無事に飛び立ちました!「気持ちいーい」

続いて挑戦する予定ですが、風によっては飛べないとのこと。眠そうな、不安そうな私と、慎重に状況を判断する岸さん。

何とかフライトOKが出て、いよいよ私も大空へと飛び立ちます。カメラ持参ですが、果たして撮影する余裕はあるのか?

やりました、空中旅行です。普段と視界が全然違い、驚きます。さあ、この画像をクリック!

僕が飛ぶ前に、調査を兼ねて飛んでくれたパイロットの方が右下に見えます。

こちらの方が一緒に飛んでくれ、空中で写真まで撮影してくれたのでした。

ここが着地地点。右上にテイクオフ地点が見えます。標高差は何と500mもあるそうです。
大変貴重な体験ができました。岸さん、そして、にぎやかな夫婦をあたたかく迎えてくれた、みなさん、ありがとうございました。この日は、僕が飛ばせてもらった時間は既にちょっと無理をしてもらったようで、練習生の方々はテイクオフ地点まで上がったものの、飛ばずに車で降りて降りて来られていました。風などの自然状況に大きく左右されるスポーツなんだということを強く感じました。しかし、その日は終わりかと思いきや、周辺のエリアとまめに連絡を取って、条件の良い場所を探して再び練習に出かけるそうで、安全と満足度の両方を考えながら、パークを運営しておられました。また機会があったら、出かけたいです。みなさんも、ぜひどうぞ!
そしてその後、青木村観光に!

最近できた、ふるさと体験館。派手な看板は、何とパチンコ屋の跡地を利用したから!ネオンは光りませんが。上田から青木村へ向かう主要道路沿いなので、ぜひお立ち寄りを。

地元産の野菜やおやき、お土産などが色々。全てに生産者の名前が打ってあり、旅行者だけでなく、地元の人にも人気とか。そば打ちや、いろり体験もできるようになるそうです。

左は国宝!の大法寺三重塔。美しくて思わずふり返ってしまうことから、「見返りの塔」とも呼ばれるそうです。昔の人は、塔の中に入って遊んだそうですが、国宝になった今は…。そして、青木村の花といえば「アイリス」。ちょうど、アイリス祭の最中だったので、見て来ました。

広い敷地にギッシリと咲き乱れるアイリス。ちょうど今年の見所の時期だそうです。

実は展示頒布会でもあり、株毎に値段が付いていました!結構高級品のようです。

夜は富士屋ホテルに宿泊。ここに泊まると、村の人に言うと、必ず「露天風呂が良い」と返って来ます。お湯はぬるめですが、柔らかく、芯から温まります。食事は山の物を中心にした料理で、美味しくいただきました。

自慢の露天風呂からの眺め。寝湯に浸かって真上を見ると、北斗七星が輝いていました。本当に良いお風呂で、夕食前、夕食後、朝と、三回も入りました。湯ノ花がうっすら浮いていて、きれいなお湯でした。
今回訪れた青木村は、それほど有名な観光地ではないかもしれません。しかし、パークの岸さんや、村を案内してくださった小林さんをはじめ、宿の人、昼食をとったそば屋さんなどなど、出会う人出会う人がとても温かい方々ばかりで、とてもなごやかで楽しい時間を過ごすことができました。ぜひもう一度、出かけたいと思える、素敵な村でした。 
小旅行ミニリンク 青木村 パラグライダーパーク青木 富士屋ホテル
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